50代を迎えて改めて火がついたマイブーム、書道

私は今、書道にハマっています。以前は書道なんてやっても今はもう流行らないと決め込んでいましたので、全く興味はありませんでした。
だけど、自慢ではありませんが、幼少の頃から色々な人によく字が上手だと誉められました。

それでも、自分の字はどちらかというと右上がりの強いくせのある字だと思っていますので、あまり好きにはなれませんでした。
書道は、習い事の一つとして、昔少しの間習っていた経験があるぐらいです。
ところが50歳を過ぎ、子育ても一段落しふと我に戻って自分を見つめ直した時、得意なものこれから老後に向けてやってみたいと強く思ったのが書道でした。

早速、ネットで検索して書道の教室を捜しました。
元々、自由人の私にぴったりのあまりしがらみがなく必要以上に濃密な人間関係に縛られない、自由参加型の教室を見つけました。
そこで習い始めて、かれこれ2年半になります。実用小筆という課目を習っているのですが、「書」を書くことは、雑念から逃れることができます。

一心に紙に向かっている時は、日頃の心配事やいやな事は忘れていて、とても集中している自分に出会えます。
コツコツ好きなだけ練習するだけでも、今では三段になりました。
最初は、段・級を競う競書には興味もありませんでしたが、今ではこれが励みになり、もっと上を目指し、他の課目にも挑戦したいと思っています。